那覇青少年舞台プログラム

那覇市を中心とした9の高校9の中学、3つの小学校から集まった小5~高3の40人。現代版組踊「琉球伝信録」と現代舞踊劇「那覇センセイション」に取り組んでいます。歌って踊って芝居して、若い魂の躍動感あふれる舞台をご覧ください。笑い、泣きながら切磋琢磨して子供たち自身が作る舞台です。目指しているのは、地域に貢献できる人材育成。そんな子供たちと応援する父母の日常をお伝えしています。2014年10月、那覇市教育委員会の推薦により、博報財団より日本文化理解教育部門の第45回博報賞を受賞。皆様の応援に感謝。
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稽古風景です。

稽古風景です。
K.I(阿麻和利チーム)左側
「三司官の勝連親方を演じることになりました。
 初めての舞台で、わからないことも多くあり、
 不安や緊張もありますが、初めてなりに、
 新しい舞台を演出できたらいいなと思います」
T.H(阿麻和利チーム)右側
「僕は他の団体のメンバーと一緒に
 舞台を作っていくのは初めてなんですけど、
 みんなで力を合わせて大成功させたいです。
 今回は三司官の浦添親方として出るので、
 他の三司官と一生懸命練習して、
 いい演技ができるように頑張ります。」
Y.A(昨年まで阿麻和利、鬼鷲、今年から那覇チーム)中央
「尚敬王を演じます。コメント後送りです」
稽古風景です。
T.H(北山の風チーム)左側
「蔡温親方を演じます。コメント後送りです。」
K.D(那覇チーム)右側
「名護親方を演じます。コメント後送りです。」

みんな稽古が忙しくてコメント取るのが大変です。
これから少しずつ紹介していきますね。


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Posted by なは群星の会 at 2019年08月13日   16:03
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