那覇青少年舞台プログラム

那覇市を中心とした9の高校9の中学、3つの小学校から集まった小5~高3の40人。現代版組踊「琉球伝信録」と現代舞踊劇「那覇センセイション」に取り組んでいます。歌って踊って芝居して、若い魂の躍動感あふれる舞台をご覧ください。笑い、泣きながら切磋琢磨して子供たち自身が作る舞台です。目指しているのは、地域に貢献できる人材育成。そんな子供たちと応援する父母の日常をお伝えしています。2014年10月、那覇市教育委員会の推薦により、博報財団より日本文化理解教育部門の第45回博報賞を受賞。皆様の応援に感謝。
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オーディション!

昨日はオーディションでした。
踊る人、演技する人、唄う人。
みんな精一杯自分をアピールしましたよ。
オーディション!
四季節を舞うN摘さん、H風原高校郷土芸能部で鍛えた舞を披露します。
オーディション!
役者志望のメンバーは覚えた台詞で演技を披露です。
緞帳の向こう側では、順番待ちのメンバーが聞き耳を立てています。
オーディション!
かぎやで風を唄うM月さん、年々腕前は上達しているようです。
さて、次の舞台は2月。台風で2回も公演中止になった今年の那覇メン。
メンバーにたまったエネルギーは、次の公演ではじけそうです。



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Posted by なは群星の会 at 2012年11月18日   08:34
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